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難病の友人に会ってかんじたこと

細かくは書きたくないのでかきません。

行くまでに考えたことは、相手は会いたいなんては思ってなくて、自分の都合(会っておかないと後悔する)という気持ちで会ってもらうだけなのかと思った部分もあった。

どんなことを話したのか

初めは僕たちの現状を話したりして、様子を伺っていた。言ってもいいこと、いけないことを相手の状況をみて探る状態が続いたが、時間が経つにつれて、話しても良いレベルがわかった。>病気の進行具合やいつからこの状態になってきたのかを話しても平気だと分かった。

頑張ってとは言えなかった。

経過を聞いて、早い段階で病気が進んでいることが分かった。

結論

現状を知れて、またすぐに会いに行かないといけないと思った。

やはり元気な時に誘ってくれた際に会えばよかったと強く感じた。

迷惑にならない程度に早めに(認知ができる状態の時までに)会いたいと思った。