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難病の友人会いに行く前に話すこと話さない方が良いことの整理

明日難病になった友人と7年ぶりくらいに会いにいくこととなりました。友人家族と自分、その他の友人で食事をします。現状どこまで状態が悪いのかわからないため、どこまで話すことができるのかわからない状況です。頭の病気で症状的にもイライラしてしまうことがあるとのことなので、現状メンタルを確認する必要があると感じています。

なんでもなかんでも話して良いわけではないので、こちらで整理しておこう思います。正解はないということも考慮していきたい。

ネット上前向きな励ましは、NGだそうです。これは、その人の現在のメンタルによって受け取り方が変わってくるからとおもいます。つい3ヶ月前には元気だったのでまだ受け入れきれてないのかと思います。

また、励ますことよりも共感していくことが重要とのこと。これは1番楽な対応だと思います。急にこんな感じになってびっくりしたよね〜など

昔話

楽しかった思い出を話せるのが1番だと思う。ただし、安易に『元気になったらまた行こう』などとは言わないように考慮する。(場合によるが…)

家族に対しての配慮

この場合、家族もダメージを受けているため同じような配慮が必要である。夫・父親でもあるため、安易に病気ことは言わない方が良いと考える。

現状についての話の際

治る見込みはどうなのか?

医師になにを告げられているのか?

などはNG。全てそうなんだー!びっくりしたね!共感ベースで話す。

最後に

誰だって体が不自由な状態を見せたい人はいない。

本当は自分の自己満足のために会ってもらってるだけなのかもしれない。

このことを頭の片隅に入れて会いたいと思う。